教育内容

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確かな学力をつけるための学習指導

一日の生活イメージ

○授業規律の徹底
本校では3分前行動を徹底し、チャイムと共に授業を開始します。チャイム前には、教科リーダーが授業前の取組について指示を出します。授業中は50分に集中し、よく聞き、考え、大きな声で発言することを意識し取り組みます。間違いから学ぶこと、「なぜ」を追究することを大切に、共に考え合うことを授業の基本としています。
○授業改善の取組
本校では、英語と数学で複数の教員が協力して授業を行う少人数指導を行っています。単元の内容、生徒の実態に応じて、2名の教員が一つの教室で連携して授業を行うTT(チーム・ティーチング)や習熟度や興味・関心に応じて教室を分けて行う授業を展開しています。
また、教員個々の力量の向上を目指し、「論理的に考えたことを意欲的に表現できる生徒の育成」を主題に、全教員が参加しての授業研究会を設け、共同研究を推進し、日々の授業改善に努めています。
○家庭学習の取組
教科毎に家庭学習の仕方・内容についての指導をし、また、学級毎に計画の立て方を指導し取組ませています。ノートは毎日担任がチェックし生徒に返します。本校では家庭学習ノートを、1学年は「若葉ノート」、2学年は「青葉ノート」、3学年は「桜ノート」と呼び、学年を上がるにしたがってレベルアップできることを目指し取組ませています。
○各種検定の紹介
学習内容を確認・発展させるため、また、意欲付けのために、本校では教科毎に各種検定に挑戦することを勧めています。検定の期日は年間行事計画に示し、保護者にも配布しています。
※実施している検定
漢字検定、数学検定、歴史検定、英語検定、理科検定、パソコン検定


豊かな心を育てるための活動

体験学習イメージ

○生徒会活動の活発化
『飛躍~共に進もう!新たな未来へ~』を今年度のスローガンに、活発に生徒会活動を展開しています。桜中生は、「当たり前のことを当たり前にできる生徒」をモットーにしており、あいさつにも清掃にも、積極的に取り組んでいます。特にも、あいさつ運動には力を入れており、PTAの生活指導委員会や、地域の更生保護女性の会とのタイアップで、定期的に行われています。
「思いを行動に!」をコンセプトととして、全職員が指導に当たっています。生徒たちは本来、思いやりの心があって、誰もが心の底では周囲とのつながりをもちたいと切望し、また、高い志をもって自己実現を図りたい、何かに挑戦したいという気持ちをもっているはずです。しかし、自分の思いや考えを十分に表現できていない生徒も見受けられ、ひょっとしたら、そのことに気付けていない生徒もいるのではないかと考え、全職員の指導のコンセプトとして、「思いを行動に!」を大切にし、ことあるごとに生徒に投げかけています。
○教育相談
スクール・カウンセラー(SC)、スクール・ソーシャルワーカー(SSW)との連携のもと、教育相談を進めています。思春期にあって、生徒はさまざまな悩みを抱え生活しています。学校への不適応により不登校にも陥る要因になる場合もあります。そのことに対応するために、定期的なアンケートを基に、学級担任、学年の教員との教育相談を進めています。本校には、専門的な技能をお持ちのSC、SSWが配置されております。校長、副校長、養護教諭、各学年主任を交えての定期的な情報交換・協議の場を設定し、連携して教育相談を進められるような体制が整っています。また、福祉機関との連携も図れるようになっています。
○特設合唱部員を核とした合唱文化
本校は県内屈指の合唱が盛んな学校です。この母体となっているのが特設合唱部です。NHK合唱コンクールや全日本合唱コンクールでの発表を目標に、有志が集まって50数名の規模で部活動の後練習を行っています。全国1位になったこともある長い歴史のある特設合唱部は、校内の合唱活動を牽引しています。毎日の終学活での合唱タイムではその中心となり全校の合唱取組をリードし、文化祭での合唱コンクール、入学式・卒業式等の合唱づくりに貢献しています。また、一関小学校での演奏を始め、地域での演奏活動の要請にも応え、活動しています。


健やかな体を育てるための活動

英語学習イメージ

○指導者が必ず付く部活指導
心と体を鍛える上で部活動は重要な位置を占めています。部活動中は、職員室に教員は誰もいなくなるというのが本校の日常です。安全面からも、このことは大切にしているところですし、部活動は生徒とのコミュニケーションをとれる大切な場と位置づけています。
○登下校時の安全指導
毎年4月、交通安全指導員の方からの指導をいただく会を設けています。定期的な登校指導・下校指導も行い、通学路の危険箇所の点検も合わせ、交通マナーの指導にあたっています。
○生活リズムのチェック
保健指導の一環で、保健委員会の活動として生活リズム関する調査を行います。長期休業中の生活についての生活調査とも合わせて、健康の維持のために活かしていきます。
○栄養教諭による食の指導
健やかな体を育てる上で、最も重要な食事についての理解を深め、自ら管理していく能力をつけるための食育の指導を行っています。その中でも、栄養教諭による食育の講演会(1学年)や食育の授業(2学年)は、大きな効果を上げています。